こんにちは、RA建装です!久しぶりの更新です。
ちなみに、私、代表水野は9月9日で誕生日を迎えました!!(笑)
今年の夏は暑すぎますね。
熱中症には気をつけましょう。('◇')ゞ
家の中に居ても熱中症になるらしいので。。。
ん?家に居ても熱中症だになるんじゃ、どうしようもないじゃん。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あっ!!こうゆうときに遮熱塗料や断熱塗料で家を涼しくですね!!!(笑)
ただ遮熱、断熱と言われてもどの位ちがうのか そもそも遮熱塗料と断熱の違いは何なのかそれを説明します。
まず、一般的に使われている最も主流なシリコン系塗料のメリットですが。
遮熱などに比べ、リーズナブルな金額で工事を行う事ができます。
そして、耐久性も5年~10年となっており、短いわけでも無いので
選ばれるお客様が多いです!
デメリットとしましては、遮熱や断熱の効果が入っていない事と
やはり、耐久年数が他のグレードの塗料よりも劣るとゆう事です。
続きまして、遮熱塗料の説明ですが
シリコン系塗料に比べお値段が少し上がってしまうのですが。。
ですが、その代わり全然違います。何がと言うと、お部屋の中の体感温度が大体-3度になると言われています。
そして、耐久年数も10年~15年となっております。
そして、弊社の使用している遮熱塗料にはフッ素の効果も入っているので、汚れが付着しにくい特徴があります。
更に、他社の工事で取られる遮熱塗料の工事と弊社のフッ素、遮熱の塗料を使った工事の金額。。。。変わりません!相見積を取っていただいて構いません。出来る限りさせて頂きます。
そしてデメリットですが、耐久年数が15年でも遮熱効果は5年~10年で切れてしまうことです。
続きまして、断熱塗料の説明ですが、
値段については正直高いです。
ですが、遮熱と違い熱を断ち切ることができます。
これは、塗りて側の職人からしても全然違います。施工前と施工後では塗った対象物の温度が桁違いです。例えば、屋根を工事するとして、
施工前では素手なんかでは絶対触れなかったのに、施工後の屋根では寝っ転がれる位違います!(笑)
ですから、暑さや持ちなどなどを一番に考えるならばこれだと思います!!
そして、遮熱や他のどの塗料もそうなのですが、塗ったその日が塗料の効果をMAX発揮し下がる一方なのですが弊社の使用している
断熱塗料は塗ってから三か月後くらいから本領発揮なので効果も長持ちいたします。
デメリットは金額の面で高くなってしまう事です。
はいっ!!とゆう事でいかがでしたでしょうか?わかりずらかったら申し訳ございません。
また今度こういった工事の時に知っておくと幾らか為になるような事を書きたいと思いますので。ぜひご閲覧よろしくお願いいたします。